開発ツール
tmux(端末の分割と作業の継続)
1つの端末を分割し、閉じても作業を続けられる tmux の基本操作とキー早見表。
tmux端末を分割し、作業を残しておく
tmux の中で動かしたものは、端末のウィンドウを閉じても(SSHが切れても)動き続けます。あとからつなぎ直せます。
$ tmux # 新しいセッション
$ tmux new -s work # 名前を付けて作る
$ tmux ls # セッションの一覧
$ tmux attach -t work # つなぎ直す(tmux a でも可)
$ tmux kill-session -t workキー操作
tmux の操作は、まず プレフィックスキー(既定は Ctrl+B)を押して離してから、次のキーを押します。
| キー | 動作 |
|---|---|
| Ctrl+B d | セッションから抜ける(中身は動き続ける) |
| Ctrl+B % | 左右に分割 |
| Ctrl+B " | 上下に分割 |
| Ctrl+B 矢印キー | 分割した画面を移動 |
| Ctrl+B z | 今の画面を最大化 / 元に戻す |
| Ctrl+B x | 今の画面を閉じる |
| Ctrl+B c | 新しいウィンドウ(タブ) |
| Ctrl+B n / p | 次 / 前のウィンドウ |
| Ctrl+B 0〜9 | その番号のウィンドウ |
| Ctrl+B , | ウィンドウの名前を変える |
| Ctrl+B s | セッションを一覧から選ぶ |
| Ctrl+B [ | スクロール(コピー)モード。q で抜ける |
| Ctrl+B ? | キーの一覧 |
設定の例
set -g mouse on # マウスでスクロール・画面選択
set -g history-limit 50000
set -g base-index 1 # ウィンドウ番号を1から
set -g default-terminal "tmux-256color"
set -sg escape-time 10
bind r source-file ~/.tmux.conf \; display "reloaded"$ tmux source-file ~/.tmux.conf # 設定を読み直すbyobutmux を使いやすくしたもの
画面下にシステムの状態を表示し、F2 で新しいウィンドウ、F3 / F4 で移動、F6 で抜ける、というファンクションキー中心の操作になります。
$ byobu